一般社団法人 STB 理事兼サービス提供責任者 藤村 明彦
私は、以前、富士通の代理店の会社を経営してましたが、ストレスのせいか感染症心内膜炎というウィルスが心臓に入って、弁膜を壊すと言う重篤な病気になり、手術の時、心臓の血栓が脳に飛んで、脳梗塞を併発、左半身が不自由に、今でも半身不自由です。
医者からは、寝たきりになると言われ、埼玉所沢の国立リハビリテーションセンターに1年近く入院をして厳しいリハビリに耐えてきました。
その頃、視覚障害の方のリハビリも見て、手足不自由も大変だが、視覚障害の方の大変さを非常に感じました。
いつかは、自分が健常者と同じ生活が出来るようになったら、障害者の為になる仕事をしたいと思い今回、同行援護サービスの一般社団法人 STBを設立をさせて頂いたわけです。
ご相談者様やサービス利用者様の安全を第一に感染症、防災対策もしっかりおこなっております。
同行援護に関するご相談はどうぞお気軽にSTBまでご連絡してください!