新座市、志木市、朝霞市、和光市近隣の視覚障害をお持ちの方で受給者証をお持ちで有れば、
当同行援護サービスの対象となります。
まずはお気軽にご相談ください。STBでは介護スタッフ・ガイドヘルパーが外出の支援をさせて頂きます。
家事援助も必要とされる方もご相談ください。
視覚障害がある人のための同行援護が、障害者総合支援法の自立支援給付に位置づけられてます。
外出にあたっての単なる同行支援ではなく、代読や代筆、食事、情報支援を含む外出時に係る同行に関する支援を行うサービスです。
まず、利用者にしてもらう事は、1人1人にサービスが受けられる時間が与えられますが、最寄りの市町村から認可して貰う必要があります。
最寄りの市町村の役所の障害福祉課に連絡をして同行サービスが何時間貰えるか交渉ください。
※STBの同行援護サービスの対象は新座市、和光市、朝霞市、志木市 近隣で視覚障害をお持ちで受給者証をお持ちの方に限定されます。
基本は、月に60時間ですが、交渉次第では100時間のサービスが受けられる視覚障害者の方もいます。
時間が決まったら、受給者証が貰えます。
(食事に行ったり、博物館や視覚障碍者用の映画館などにも行きたいと交渉してみてください。)
100時間なら毎日、3時間の同行サービスが受けられます。
与えられた時間が決まりましたら、楽しみたい事、してみたい事。行ってみたい場所など決まれば、是非、私どもsafe the blind STBまで
弊社のナビゲーター(ガイドヘルパー)と外出の為の目的と日時の指定ください。
何時間、同行支援サービスを受けたい等伝えてください。
持病がある方は、必ずお伝えください。
又、気を付けてもらいたい事。心配な事など遠慮せずにもれなくSTBに教えてください。
安全は勿論、楽しんで頂きたい心から同行させて頂きます。
STBでは、色々イベントも企画して楽しい外出になるようにさせて頂きます。
同行援護サービスを提供する介護スタッフにかかる費用は、利用者の所得によって変わり、
負担する費用が0円の方、自己負担が1割の方など、負担する費用は受給者証の発行の時に決められます。
最寄りのガイドヘルパーがお迎えに行く時の交通費の実費や利用者の目的が映画館に行きたいで有れば、
ガイドヘルパーの分の費用が必要です。
(食事に行く時は、私どもSTBは、ガイドヘルパーの飲食は、自己負担させてますので、ご安心ください。)
交通費は、障害者手帳の利用で1人分です。
実質、かかる費用については、同行援護を担当するガイドの分と合わせて利用者様の負担です。
但し、アルコールやギャンブルの場に行くことは、認められていませんので、ご了解ください。
基本的には月に60時間ですが、サービス利用者の交渉次第では最大100時間の同行支援サービスを受ける方もいるようです。
明確な縛りがあるわけではなく30分でも8時間でも構いません。
但し、弊社STBの基本は、3時間ですが、同行する介護スタッフのスケジュールに空きが有れば、受け付けますので、なんなりと申しこんでください。
買い物や博物館の見学、又は、視覚障害者 専用の映画館など、外出にあたってのお好みの目的を言って頂ければ、受け付けます。
◎サ-ビス提供地域 : 新座市、和光市、朝霞市、志木市
▼メールでの問い合わせ
■ 会社概要
商号:一般社団法人 STB
(視覚障害者同行援護専門会社)
加盟団体:日視連 同行援護事業所等連絡会/新座市社会福祉協議会社会福祉法人
代表番号 : 048-235-9831
メールアドレス : stb@jcom.zaq.ne.jp
社員数:8名
■住所
〒352-0025 埼玉県新座市片山2-11-22